脇にも使えるボトックス

脇にも使えるボトックスとは

まずボトックスとは、アメリカにあるアラガン社の登録商標薬剤の事で、ボトックスはA型ボツリヌス毒素から抽出された成分です。

 

また、ボトックスは食中毒菌の毒素といわれていますが、確かに危険な毒物なのですが、使用する量が微量である為人体への危険性はありません、しかし過去にボツリヌス菌による食中毒を経験している方だけボトックスの治療を避けたほうが良いです。

 

 

メスを使用せずシワとりが出来るボトックス注射が人気を集めていますが、わきがや多汗症の治療にも効果があります。

ボトックスを使った脇の治療

 

ボトックスを使った脇の治療とは、エクリン汗腺やアポクリン汗腺の活動を抑制させ汗の分泌を抑える事です。ボトックスには筋肉に作用して動きを弱める働きがあり、発刊を抑制します。

 

副作用や後遺症、アレルギーも少ないのが特徴です。脇の汗と臭いは、エクリン汗腺やアポクリン汗腺から出るのですが、これをボトックス注射で交感神経の働きを弱める事によって、汗腺からの汗の分泌量を抑える事が出来ます。

 

 

これまでの脇の治療では、手術が必要な場合や傷跡が残る心配がありましたが、ボトックス注射の場合は脇の下などの気になる部分に何箇所か注射するだけなので、心配がなく治療時間も短くて済みます。

 

 

ボトックス注射を使った脇の治療の効果に個人差はありますが、大体3〜6ヶ月程度効果があり、持続させる為には3〜6ヶ月おきに治療を受けて下さい。

 

 

わきがの治療には、ボトックス注射を使用する方法以外にレーザーなどを使用する方法もありますので、自分に合った方法を選びましょう。

ボトックスを使う前に自分で出来る脇の対策

ボトックスを使う前に自分でも出来る脇の対策は結構たくさんあります。

脇の多汗症の場合は、まずリラックスする事を心がけ、ストレスを溜め込まない事も必要です。食生活を改善する場合は、辛い物や動物性脂肪の多い肉類、冷たい物を避けて下さい。また、動物性たんぱく質は体臭の原因にもなります。

 

脇の多汗症には、制汗剤の使用も効果的です。デオドラント効果のある制汗剤を使用してみて下さい。

脇のわきがの人は、制汗剤を使用してみて下さい。使いすぎは肌荒れの原因になりますので気を付けましょう。

 

また、肌を清潔に保つ必要があるので、タオルや汗取りシートで汗をこまめにふき取ってみて下さい。

 

着る物は、通気性の良い素材や吸収性の良い素材を選んで着ましょう。細菌を増殖させない薬でも臭いを解消出来るので、予防対策品を使ってみて下さい。

 

殺菌石鹸もオススメです。脇毛が原因に関係している事もあるので、脇毛を脱毛してみて下さい。脱毛方法には注意しましょう。

 

その他にも食べ物の採り方や種類でもボトックスを使わずに予防出来る方法があるので、色々試して下さい。