舞浜に専用劇場を持つことになったシルクドゥソレイユの歴史
カナダ・ケベック州に拠点をもつパフォーマー集団、シルクドゥソレイユが日本のひとたちに認識されるきっかけとなったのは、「サルティンバンコ」でしょうか。
「サルティンバンコ」は大都市を舞台にしたアクロバットショーで、いわゆるサーカスや大道芸人だと思って観に行ったひとたちは、あまりの芸術の高さに驚いたことでしょう。
それもそのはず。
団員の中には元オリンピックの体操選手やシンクロナイズドスイミングの選手などが所属していて、大胆に、かつ肉体の限界をつくパフォーマンスを追及しています。
「サルティンバンコ」でシルクドゥソレイユの名を日本に知らしめた後は、時代の流れと変化を描いた「アレグリア」、
不思議な人間キダムによる世界の物語「キダム」や空水火土を表現する「ドラリオン」など、続々と日本で公演を行い、ストーリー性のあるショーで爆発的に観客動員を増やしています。
舞浜にシルクドゥソレイユ専用劇場
シルク・ドゥ・ソレイユの独特のスタイルに基づいたそれらのショーは、その芸術性の高さから多くの名声を集め、世界各地の幅広い年齢層をとりこにしている。
その結果、日本の千葉県舞浜に、シルクドゥソレイユの専用劇場が建設されることとなった。
2008年の10月に、オリエンタルランド(OLC)、ウォルト・ディズニー・カンパニーと業務提携し、東京ディズニーリゾート(TDR)内・ディズニー・アンバサダー・ホテルの隣接地に、オリジナル・ショーを公演する専用常設劇場を開業することで合意・契約した。 これは、北米エリア以外では初となる快挙である。
東京ディズニーリゾート内に開業することとなる、シルクドゥソレイユの専用劇場の名前は「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」シルクドソレイユシアター東京で公演されるショーは「ZED」ゼッド、と定義されることが決まりました。
すでに舞浜周辺のホテルの宿泊やディズニーリゾートとの入園&パスポートなどがセットになったお得な鑑賞プランも各旅行外者から提案、発表されています。